西洋占星術でエレメントはどのように使われるか

西洋占星術でエレメントはどのように使われるか

西洋占星術では、基本的にエレメントと呼ばれる物が存在しています。黄道12星座を4つの元素のグループに分けた物をエレメントと呼び、主な性格判断をはじめ、多数の占いに使用することが一般的です。火・土・風・水の4つは有名なので、知っている人も多いでしょう。

4つのグループの分けられ方とは

火・土・風・水の4つのグループに入る星座は、次の通りです。火の星座は牡羊座・しし座・いて座、土の星座はおうし座・おとめ座・山羊座となります。風の星座はふたご座・てんびん座・みずがめ座、水の星座はかに座・蠍座・うお座です。同じエレメントの中に含まれている星座は、ホロスコープでは120度ずつ離れてトラインと呼ばれ、相性がいいといいます。火の星座は活発で行動力があり、明るく周囲の人を引き付けるタイプです。土の星座は現実を踏まえて慎重ですが、穏やかで地道な作業を好みます。風の星座は知的でコミュニケーションを好み、好奇心が旺盛で学問への関心が高いです。水の星座は感受性が豊かで繊細といわれ、人情味があり共感能力が強いタイプといいます。それぞれの特徴は大まかなもので、さらにそこから細分化されて占われます。

4つのグループにプラスして占われる物

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単純に4つのグループに分けられても、それぞれに違いがあるのは当たり前の事です。1つのグループの中にある3つの星座が、更に3つに分けられ、活動宮・不動宮・柔軟宮となります。活動宮はエネルギッシュに活動する事をよしとしており、物事をはじめたり、積極的に動くことが大切です。牡羊座・かに座・てんびん座・山羊座が当たります。不動宮は変化を苦手としますが、維持や継続に対して強い力を発揮します。おうし座・しし座・蠍座・みずがめ座が不動宮です。柔軟宮は臨機応変に活動ができ、発想に柔軟性があるのが特徴です。ふたご座・おとめ座・いて座・うお座が当たります。ホロスコープではエレメントと組み合わせて性格判断や向いている職業、恋愛運に使われることが一般的です。

太陽星座だけで見るわけではない

誤解されがちですが、西洋占星術では太陽星座だけで判断できるわけではありません。他の9つの惑星の位置がホロスコープのどの部分に入るのかを確認し、総合的に判断することが重要です。太陽星座が牡羊座でも、他の惑星でうお座や山羊座といった部分が多くなると、性格や恋愛観、仕事に対する発想としても大きく異なります。ホロスコープで使用される10つの惑星の位置や入っている星座によって大幅に結果が異なるため、プロに占ってもらって正確な性格判断をしたほうがいいでしょう。占ってもらう部分を限定するよりも、一度本格的なホロスコープを使用し、トータルで見てもらったほうが正確に物事を判断できます。

まとめ

大まかにその人の性格を判断するためだけにエレメントがあるわけではありませんが、西洋占星術で概略的な性格判断として使われることは多いです。単純に太陽星座だけで判断せずに、他の惑星をも使って判断したほうがいいでしょう。

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